GIMMIC(ギミック) シグナル配信

FX為替予想GIMMIC(ギミック)の検証レビューしました

GIMMICの販売ページは昔ながらのいかにも情報商材といったページになっています。

この手の商品に縁のない方から見れば見た瞬間に詐欺と疑ってしまうかもしれません。

私もはじめてこういったページを見たときにはこんな怪しいものを購入する人がいるのかと疑問に思ったものです。

そんな思い出話はさておき、ご存知だとは思いますがGIMMICはシグナル配信ツールになります。

エントリーとエグジットのサインがチャートに自動で表示されるので、それにしたがって売買を繰り返していくというものです。

こういったシグナル系商材のメリットとしては無裁量でトレードができるため、FX初心者でも再現が比較的容易だというところでしょう。

ただし、個人的にはシグナル配信だとしても裁量判断ができなければ使えないという考えがあります。

それを踏まえてのレビューになるので否定的な意見が多くなっていますが、あくまでも個人の価値観での判断なので参考としてご覧ください。

 

GIMMIC(ギミック)の通貨ペアと成績について

GIMMICの特徴としては対応通貨ペアが多く、以下の19通貨ペアに対応しています。

■USD/JPY ■EUR/JPY ■AUD/JPY
■GBP/JPY■CAD/JPY ■NZD/JPY
■CHF/JPY ■EUR/GBP ■EUR/USD
■USD/CAD■USD/CHF ■AUD/CAD
■EUR/CAD ■AUD/USD ■EUR/CHF
■GBP/USD ■GBP/CHF ■EUR/AUD ■NZD/USD

GIMMICはトレンドフォロー型なので、トレンドにハマれば大きな利幅は取れるのですが、裏を返せばレンジ相場には弱いということですね。

そういったレンジ相場のために19通貨ペアに対応することでリスク分散ができるということです。

ただ、それだと相場状況を判断できる裁量スキルが必要なので、FX初心者も簡単に再現できるとは言えなくなるんですけどね。

目を疑ってしまうような成績

販売ページには2012年7月~2013年2月10日の合計成績として+11806pipsと成績が記載されていますが、これは19ペア全てで発生したシグナルにエントリーした場合のものになります。

全てでエントリーした場合とはいえものすごい成績ですね。

ただし、この成績が真実という確証はどこにもありません。

GIMMICを運用中の方のブログをいくつか発見しましたが、含み益として1000pips以上ホールドしている方も多数いました。

ですが、証拠として画像をキャプチャしている方は私が確認した限りいなかったので真相は不明です。

公開されている成績をだすことは不可能

公開されている成績が真実だとしても、同じような成績を再現することは不可能でしょう。

いつ発生するかわからないシグナルにタイミングよくエントリーするとなると、19ペアもあるわけですから時間がある程度とれる方じゃなくては厳しいです。

特典として自動売買プログラムもあるようですが、GIMMICはホールド期間が1週間を超えることも多いので、19ペア全てに対応させた場合、資金がある程度必要になってきます。

資金が限られている場合は、いくつかの通貨ペアに絞ってポートフォリオを組むこともできるんですが、その場合、先にも言いましたが相場状況を把握する裁量判断が必要になります。

つまり、シグナルに従っていればそれだけで儲けられるという都合のいい話はないということです。

使い続けるにはお金がかかる

GIMMICはライセンス制になり、半年版と1年版が用意されています。

半年版を購入した場合、半年以降は使えなくなり、1年版の場合は1年後に使えなくなるということです。

継続して使う場合には、同額追加で払うことになります。

シグナル配信サービスだと月額という形で費用が発生することもあるので、そう考えれば特別なことではないのかもしれません。

ですがツールとして販売している以上は売り切りという形にしていもらいたいところですね。

Q&Aには

1日たった150円以下で19通貨ペアにギミックをご活用頂けます。(1年版)

0.1ロットで取引したとしても1日2PIPSで元がとれます。

2PIPSも狙えないようなシステムはシステムではないですよね。

売り切りのシステムではございませんので

月額料金を頂かない代わりにライセンスを設定しております。

料金÷ライセンスで計算していただけたらお安く利用していただけると思っております。

このような記載がありますが、FXは土日はできないので150円にはなりません。

揚げ足取りと言われればそれまでですが、こういった小さな誤魔化のようなものがあると商品の質を疑われてもしかたがないでしょう。

まとめ

はじめにメリットとして無裁量でトレードができると書きましたが、裏を返せばいつまでもトレードスキルが身につかないという最大のデメリットにも繋がっていることを忘れてはいけません。

1年~2年と過ぎた頃、本来身についていたはずであろうスキルがなかったときに改めて身につけておけば良かったと思うこともあるかもしれません。

そのときに改めて裁量の勉強を始めればいいことですが、それなら最初から裁量スキルを身につけたほうが得策だと感じるのは私だけではないはずです。

裁量スキルが高い人が複数のEAでポートフォリオを組むのは比較的簡単です。

ですがEAでしかトレードしてこなかった人が裁量でトレードすることは難しいものです。

そういった意味でも、はじめから楽に走らず強固な基盤としての裁量スキルを身につけることをオススメします。

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