trade interceptorというトレードツールの使い方をまとめました。
とてつもなく長くなってしまったので、目次をうまく活用して頂ければと思います。
目次
trade interceptor(トレードインターセプター)とは
trade interceptorを、一言でいうと無料で使える優れた検証ソフトになります。無料でこれより使える検証ソフトは無いと断言しても良いぐらいです。
有料のものと比較しても、trade interceptorより良いと思える検証ソフトは、ほとんどありません。それほど使える検証ソフトです。
無料で土日も検証したい方は、迷わずダウンロードしましょう。
trade interceptor 4つの特徴
1.全て無料で使うことができる
ダウンロードして、アカウントを作成するだけで全ての機能を無期限で使うことができます。
スマホなどで使っても広告などが表示されることもないので、チャートを見ていて気が散ることもありません。
2.複数時間を表示させて検証ができる
複数時間を表示させて検証することはMT4でもできますが、少し面倒な設定が必要になります。MT4に馴染みが無い方だと、この設定で躓くこともあるでしょう。
ですが、trade interceptorは1クリックでチャートを複数表示させ、そのまま複数時間軸で検証ができるようになっているので、パソコンが得意じゃない方でも躓くことなく検証をスタートさせることができます。
3.ローソク足を1本ずつ進めたり、1本ずつ戻したりできる
上記画像の通りですが、ボタンをクリックするだけで、チャートを進めたり、戻したりすることができます。
これはFT2(FT3)では当たり前の機能になりますが、MT4では有料の検証ソフトを使ってもできません。
検証をする上でチャートを戻せるのと、戻せないのでは検証効率が全く違うので、この機能は非常にありがたいものです。
4.iPhone、iPad、Android、タブレットでPCと同じように使える
チャートを進める、戻すといった機能はもちろんのこと、複数時間の表示や、各種ライン・インジケーターなどもPCと同じようにモバイル環境で使うことができます。
私はスマホでトレードをすることはありませんが、近年スマホやタブレッドでトレードを行う方も増えてきているので、これだけのトレード環境をモバイルで構築できるのは嬉しい方も多いのではないでしょうか。
trade interceptorのマイナス点
ライブ口座が開設できない
trade interceptorは、日本国内だと24Optionというバイナリーオプションのライブ口座しか開設ができません。そして24Option自体も日本からの新規受付は終了しているため、実質未対応となります。
とはいえ、そもそもチャート分析はMT4、エントリー・エグジットは別口座。という使い方をされてる方が多いので、ライブ口座が開設できないのはそれほどマイナスと感じる方はいないかもしれませんね。
trade interceptorは日本語未対応
今後、日本語対応になれば良いのですが、日本国内でライブ口座の開設はできず、広告も表示されないので、わざわざお金をかけて日本語対応にするとは思えません。
ただ、直感的に操作ができますし、英語で直接やり取りをするような状況もないので、日本語未対応だから使わないのは勿体ないです。
どうしても抵抗がある方でも、ここで詳しく使い方を解説しているので、見ながらやっていただければ問題なく使っていただけると思います。
trade interceptorの使い方を大きく分けると「デモ」と「過去検証」の2つになるので、それぞれを分けて解説しています。
それでは具体的な使い方を見ていきましょう。
※私はMacを保有していないので、Windows版で解説をしていきますが、Mac版でも同じように設定できると思います。
trade interceptor PC版をダウンロード&インストール
公式サイトからファイルをダウンロードする
以下のリンクより、インストール用のファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードが完了すると、上記のようなファイルが作られているので、ダブルクリックをしてインストールします。
インストールをする際に、セキュリティの警告が表示されることがありますが、そのままインストールをクリックしてください。
危害を及ぼす可能性があると記載されていので不安を感じるかもしれませんが、公式サイトからダウンロードしているインストールファイルなので、ウイルスが含まれているようなことは、ほぼほぼないのでインストールして頂いて大丈夫です。
上記のアイコンが作られていれば、インストール完了となります。
ダブルクリックをして、ログイン画面を表示させてください。
アカウント登録
ログイン画面の下にある、Sign up for freeをクリックしてください。
メールアドレス、希望パスワード、希望パスワードの再確認、トレードレベルを入力します。
トレードレベルは、どれを選んでも特に問題ありません。
ポップアップが表示されたらOKを押してください。これでアカウントの作成は完了です。
なおモバイル環境にインストールした際にも、ここで作成したアカウントで使うことができます。
trade interceptor パソコン版の使い方(デモ編)
デモにログインする
Demoを選択し、さきほど作成したIDとパスワードを入力して、Loginをクリックします。
ログインまでに少し待ちます。
下に表示されているQuit Applicationを押すと、ログインする前に終了してしまうので注意してください。
ログインが完了するとチャートが表示されます。
画面下に表示されているウィンドウはデモでは使わないので、右上のボタンをクリックして閉じておきましょう(過去検証では使います)。
通貨ペア関連の使い方
ここでは通貨ペアの追加、変更方法など、通貨に関連した設定方法を解説しています。
使用通貨ペアを追加&変更
通貨ペアの変更は下のメニューからできますが、数が多く目的通貨を選ぶのに手間取ることがあるので、左の通貨ペアウィンドウに使用する通貨ペアのみ追加していきます。
左の通貨ペアウィンドウの下にある+をクリックすると、通貨ペア一覧が表示されるので、使用する通貨ペアにチェックを入れてDoneをクリックします。
左のウィンドウに追加した通貨ペアが表示されます。チャートに反映させるときは通貨ペアをダブルクリックするか、ドラッグ&ドロップします。
チャート設定関連の使い方
ここではチャートに関わる設定方法について解説しています
チャートの拡大・収縮
チャートの縮尺を調整するときは、マウスのホイールボタンを上下に動かすことで調節が可能です。
時間軸を変更する
時間軸の変更は下のメニューからできます。
2分足など見慣れない時間軸もありますが、非表示にはできません。
チャートに表示されるローソク足の数を増やす
標準ではチャート上に500本のローソク足が表示されるようになっていますが、もっと表示させたいときは下のメニューの歯車マークをクリックし、Max Barsから設定が可能です。
時間をグリニッジ標準時に変更する
trade interceptorは標準だと日本時間に設定されています。
グリニッジ標準時への変更は、下のメニューから歯車マークをクリックし、Time ZoneからGMTを選択します。
GMTに変更をすると、trade interceptorを再起動しなくても、すぐチャートに反映されます。
チャートのレアウトを変更する(複数チャートを表示する)
trade interceptormでは、複数チャートを表示する際のレイアウトが予め用意されているので、そこからチャートレイアウトを選びます。
以下の動画もご参考ください。
複数チャートの通貨ペアを連動させる
これはチャート同士をリンクすることで、リンクしたチャート全ての通貨ペアを一括で変更できる機能になります。
動画を見ていただければ、どういった機能かご理解いただけるかと思います。
チャートをtrade interceptorから独立させる
※動画はモニター4台のマルチディスプレイ環境の映像です
MT4は、チャートウィンドウをMT4の外側へ移動させることができませんが、trade interceptorは外側へと移動させることができます。
そのためマルチディスプレイ環境であれば、数十の通貨ペアを同時に確認したいときなどに、チャートをサブモニターに移動することで、チャートを切り替えて通貨状況を確認するといった手間を無くすことができます。
なお、この機能を使うことで、標準で用意されているレイアウト以外のレイアウトも作ることができます。
ライン関連の使い方
ここではトレンドラインやレジサポライン、フィボナッチやチャートパターンなど、ラインに関することを解説しています。
さまざまなラインを引く
下のメニューのペンマークをクリックすると、ライン一覧が表示されます。
フィボナッチはもちろんのこと、エリオット波動がカウントできるラインなども用意されていますので、色々表示させて試してみて下さい。
引いたラインを編集する
ラインの編集は、引いたラインをクリックすると、編集バーが表示されるので、そこで編集ができるようになっています。
ラインを引く際レートに張り付くようにする
下のメニューの磁石マークをONにすると、レートに張り付くようにラインが引けるようになります。
ラインを非表示にする
色々ラインを引いたものの、いったん値動きだけ確認したいといったときに、下のメニューの目のマークをクリックすると、引いたラインを非表示にすることができます。
引いたラインを一覧で確認する
下のメニューのリストのようなマークをクリックすると、引いたラインを一覧で確認できるようになっています。
インジケーター関連の使い方
ここではインジケーターの追加方法や設定方法などについて解説しています。
インジケーターを追加する
下のメニューのN字マークをクリックし、開いたウィンドウの右下にあるAdd Indicatorをクリックすると、インジケーターリストが表示されるので、そこから追加していきます。
追加したインジケーターは、Indicatorsに表示されます。削除もここからできます。
パラメーター設定は、インジケーター名をクリックすると設定画面が表示されるので、そこで設定をします。
trade interceptroのインジケーター表記名
移動平均線など日本語表記に慣れていると、意外とわからなかったりするので、使われることが多いインジケーターの表記名を記載しておきます。
trade interceptorでの表記 | |
---|---|
単純移動平均線 | simple moving average |
ボリンジャーバンド | Bollinger Bands |
RSI | Relative strength index |
ストキャスティクス | Stochastic oscillator |
CCI | Commodity channel index(CCI) |
ADX | Average directional index(ADX) |
ATR | Average true range(ATR) |
DMI | DMI |
MACD | MACD |
一目均衡表 | Ichimoku |
ローソク足が確定するまでの時間を表示 | Time To Close Bar |
チャート設定を保存しテンプレート化する
チャート上で右クリックし、Save Templateをクリックします。
テンプレートに名前をつけてSaveをクリックします。
保存したテンプレートを読み込む時は、チャート上で右クリックをし、Load Templateから選択をします。
なおテンプレートは、下のメニューからも反映させることができます。
チャート左上に表示されるインジケーターの数値を非表示にする
チャート左上に表示されるインジケーターの数値を非表示にするときは、下メニューの一番左のマークをクリックします。
trade interceptorパソコン版の使い方(過去検証編)
Traders Gymを選択してログイン
trade interceptorで検証を行うときは、Traders Gymを選択してログインします。
検証の準備
アカウントを作成する
アカウントを作成しないと、エントリーができないので必ず作らなくてはなりません。
画面下のAdd Trading Accountをクリックして、アカウントを作成していきます。
アカウントNameは、後で見たときにわかりやすいよう、条件別に名前をつけておくと良いです。
Deposit(運用資金)は1000000とし、CurrencyはJPYにしています。これは日本円100万で検証を始めるということです。
Leverageは、日本は25倍までに制限されていますが、ここにはないので50倍を選択しておきます。100でも200でも特に問題ありません。
左下に作成したアカウントが表示されます。
検証する期間を設定する
左上にある+をクリックすると、検証期間を設定するウィンドウが表示されます。
期間設定で注意しなければならないのが、Timescaleで30min(30分足)を選択した場合、30min以下の時間軸は選択できないということです。
つまり「日足」「4時間足」「30分足」「5分足」を表示させて検証をしたい場合、5minを選択する必要があります。
もう一つ期間設定で注意しなければならないのが、選ぶ時間軸が短くなるほど、検証できる期間が短くなるということです。
以下の一覧をご覧ください。
時間軸 | 検証できる期間 |
---|---|
1分足 | 30日(1ヶ月) |
2分足 | 60日(2ヶ月) |
3分足 | 90日(3ヶ月) |
5分足 | 150日(5ヶ月) |
10分足 | 300日(10ヶ月) |
15分足 | 450日(1年3ヶ月) |
30分足 | 900日(2年188日) |
1時間足 | 1800日(5年20日) |
2時間足 | 3600日(10年40日) |
3時間足 | 5400日(15年60日) |
4時間足 | リミットなし |
8時間足 | リミットなし |
日足 | リミットなし |
週足 | リミットなし |
月足 | リミットなし |
例えば5分足を選択したなら、150日しか検証ができないということです。
ただ、応用的な使い方になりますが、trade interceptorは、同じアカウントで別の期間の検証ができるため、それを活用すれば期間制限はあってないようなものになります。
具体的には、以下のようにします。(1分足で例えていますが、他の時間軸でも考え方は一緒です)
2016年4月1日~2016年4月30日で検証期間を作成。
検証期間が作成されると、チャートが作られます。
+をクリックして、新しく検証する期間を作成していきます。
先程作ったのが4月30日までだったので、続きになるよう5月1日~5月31日で作成します。
2つの検証期間チャートが作られている状態になります。
後は、期間が終了したら(チャートが進まなくなったら)次の期間のチャートに切り替えて、続きを検証をしていきます。
こうすることで、期間制限を気にすることなく検証をしていくことができます。
チャート設定をする
検証を行うためのレイアウトを設定します。
各チャートの時間軸を設定していきます。期間設定のさいにTimescaleを30minにしているため、この説明では30min以下の時間軸は選択できなくなっています。
検証準備はこれで終わりです。後は検証をしてくだけになります。なおインジケーターなどの設定をする場合は、この段階で済ませて置いてください。
チャートスピードを変更する
チャートスピードは、右側にあるSlow・Fastのバーで調整します。
ローソク足を細かく動くようにする
1minが最も細かな動きになるため、期間設定のときTimescaleを1minにしていると、ここには1minしか表示されません。
ローソク足を細かく動かすというのが良くわからないときは、上記動画もご参考下さい。
なお、レートが飛んで表示されたりすることがありますが、そのときは時間軸を変更したり、チャートを進めたり、戻したりすると直るので、おかしいと感じたときは試してみて下さい。
エントリー・エグジットのやり方
エントリーをする
エントリーをするときは、チャート上で右クリックをし、Order at market priceをクリックします。
成り行き注文の場合、Instant Executionを選択して、売り・買いどちらかを選び、Place Orderで確定させます。
注文を確定すると、チャート上に注文を入れたポイントが表示されます。
チャート上に注文ボタンを表示させる
歯車マークを選択し、Show trading bottonsにチェックを入れると、チャート上に注文ボタンを表示させることができます。
こうするとチャート上で右クリックするという手順がなくなるので、少し効率が良くなりますね。
エグジットをする
決済するときは、アカウントがActiveになっているのを確認してから、オーダー情報を右クリックし、Close Orderを選択します。
決済すると、保有期間がラインでつながれ、獲得pipsが表示されるようになっています。
決済後の保有情報を消したいときは、歯車マークを選択して、Show Tradesのチェックを外すと非表示になります。
なお非表示にしても、トレード記録が削除されることはありません。
IfDoneOCO注文をする
IfdoneOCO注文は、エントリー画面でPending Orderを選択し、注文の種類を選び、エントリーしたい値を入力して、利確と損切りを決めた後、Place Orderで決定します。
なお、注文種別の意味は以下のようになります。
Buy Limit:現在レートより低い位置で買う
Sell Limit:現在レートより高い位置で売る
Buy Stop:現在レートより高い位置で買う
Sell Stop:現在レートより低い位置で売る
トレード履歴を確認する
アカウントのHistoryを選択し、Trading Reportをクリックします。
ブラウドが起動し、詳細なトレード履歴が確認できます。
トレード履歴が英語でわかりづらいときは、Google Chromeだと日本語に翻訳ができるようになっています。
英語でわかりづらいと感じたときは試してみて下さい。
チャートを早く戻す・進める
チャートを早く戻したいときは、左の矢印を一度クリックした後、エンターキーを押しっぱなしにすると、早く戻すことができます。
逆に進めたい時は、右の矢印を一度クリックした後、エンターキーを押しっぱなしにすると、早く進みます。
ポイントは、進めたい方向のボタンを一度クリックすることです。文字だとわかりづらいと思うので動画をご確認ください。
応用的な検証方法
こうすれば効率よく検証ができるという私なりの考えになるので、こうした使い方が推奨されているわけではありません。一つの使い方として参考程度に見ていたければと思います。
なお、複数のエントリー状況を確認したいというのが前提となるので、一つのエントリーパターンだけ検証したい方には見る必要のないコンテンツとなっています。
ここでは、仮として「レクタングル上限抜けで買い」「レクタングル下抜けで売り」「トレンドライン反発で買い」「トレンドライン反転で売り」などの条件ごとに、勝率や利益率を調べたいものだとして進めていきます。
エントリー手法別にアカウントを作り分ける
まず、エントリー条件別にアカウントを作成していきます。
条件ごとにアカウントが作成されます。ちなみに最低でも50個はアカウントが作れます(実際に作成して確認しました)。
アカウントを作成したら、条件が当てはまるまでチャートを進めていきます。
進めていくとレクタングルを形成し始めたので、ここから考えられるのは「レクタングル上抜けで買い」「レクタングル下抜けで売り」のどちらかになります。
さらにチャートを進めていくと、レクタングルを上抜けて来たので、「レクタングル上抜けで買い」アカウントに切り替えます。
アカウントを切り替えたらエントリーをします。エントリー後は、決済するまでチャートを進めていきます。
決済したら、また次の条件がくるまでチャートを進めていきます。
進めていくと、トレンドラインから反発してきたので、「トレンドライン反発で買い」アカウントに切り替えます。
切り替えたらエントリーをしていきます。
あとは同じことの繰り返しです。決済したら次の条件が来るまでチャートを進める。
条件に当てはまったら、アカウントを切り替えてエントリー。
決済したら、チャートを進めて条件を待つ。
通常こういった検証をしていくと、トレード記録が一つのレポートにまとまってしまうため、どのエントリーがどの条件のエントリーなのかわからなくなってしまいます。
ですが、trade interceptorは、条件毎にアカウントを作成すると、それぞれのアカウント別にレポートが作られます。
そのため、1度の検証で複数のエントリー条件を試しても、それぞれの条件毎に、勝率や損益率が把握できるようになっています。
慣れないとややこしく感じますが、慣れてしまえば効率よく検証ができるはずです。
応用的な検証方法の説明は以上です。
trade interceptorモバイル版の使い方(過去検証編)
trade interceptormのmobile版をダウンロード&インストール
以下のリンクより、アプリをダウンロードしてください。
Androidスマホ・Androidタブレッド版 │ iPhone・iPad版
アカウント登録
PC版でアカウント登録をしていれば、同じアカウントでモバイル版にログインできるので、改めて作成する必要はありません。
なお、PC版とモバイル版は同じアカウントでログインできますが、残念ながら情報は共有されません。
検証の準備
ログイン
検証アカウントを作成する
検証する期間を設定する
チャート設定をする
チャートレイアウトを変更
チャートの色を変更する
PC版ではチャートカラーを変更できませんが、モバイル版は変更できるようになっています。
ローソク足の色を細かく設定する
モバイル版では、さらに細かく色を設定できるので、普段っているチャートとほぼ変わらない状態にすることができるでしょう。
インジケーターを設定する
エントリー・エグジットのやり方
エントリーをする
横画面は4画面などにしたときに見やすいですが、縦にしないとエントリーはできないので、ご注意下さい。
エグジットをする
IFDoneOCO注文をする
トレード履歴を確認する
長くなりましたが、trading intereptornoの使い方の解説は以上です。