デイトレード マルチタイムフレーム分析 裁量トレード

雇用統計後にマエストロFXのマルチタイムフレーム分析をして買いエントリーしてみました

今回は雇用統計を切っ掛けに大きく下げたところで買ってみました。

■30分足チャート

30分足11

30分足チャートだけだと、なぜそこで買ったのかと疑問に思う方もいるかもしれませんが、複数の時間軸を確認すると買いで入るだけの価値はあるポイントになっていたからになります。

■日足チャート

日足1
これは日足チャートになりますが、数週間しばらく揉み合っている状態で、121.00付近がレジスタンス(上値抵抗線)として機能し、119.00付近がサポート(下値抵抗線)として機能しているのがわかるかと思います。

■4時間足チャート

4時間足

(画像は今さっきキャプチャしたものなのでトレードプランが見やすいよう雇用統計後の値動きは白で隠しています)

4時間足を見ても同じですね。

ですのでザックリと121.00まで上げてきたなら「売ってみよう」、119.00まで付近まで下げてきたなら「買ってみよう」という考えてチャートを見ていました。

そして雇用統計を切っ掛けに、一気に119.00付近まで下げてきたので、買ってみたというだけになります。

■30分足チャート

30分足3

ただ上記画像の通りなのですが、119.00という全ての市場参加者が意識しているようなポイントを下抜けいたため、そこから売りが加速してもおかしくはない状態でもありました。

なので119.00だからといって、すぐには買わずにしばらく様子を見ていました。

119.00を下抜けてきたのに売らなかった理由は、日足の状態として、ここから一気に下降トレンドに移行するよりは、一旦は戻る可能性が高いのではないかと考えていたからです。

なぜ戻る可能性が高いと考えたのかというと、マエストロFXを実践している方であればわかるかと思いますが、日足の反転上昇したポイントは、マエストロFXでかなり反転しやすいと言われているポイントになっていたからです。

もしマエストロFXは持っているけど、何のことかわからないということであれば、第7講「レートの確率的移動範囲」に目を通してみてください。

私が反転しやすいと言っている意味がわかるはずです。

マエストロFXを持っていない方からすると、消化不良になるかと思いますが、過去のマエストロFX実践記事では、反転ポイントを普通に書いているので探してみてください。

(諸事情により、今後はマエストロFXのネタバレに繋がるような記事の書き方は控えていくことになったのでご了承ください。)

そういった反転しやすいというポイントにきていたので、後は上昇の起点となるチャートポイントの上抜けを待ち、抜けてきたところで買いました。

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■30分足チャート

30分足

(画像は今さっきキャプチャしたものなのでトレードプランが見やすいようエントリー後の値動きは白で隠しています)

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■5分足チャート

5分足

(画像は今さっきキャプチャしたものなのでトレードプランが見やすいようエントリー後の値動きは白で隠しています)

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上記画像の通りなのですが、今回は30分足の-2σ、5分足の-1σと直近高値を上抜けてきたタイミング買っています。

買いのタイミングとしては早いのですが、ボラが拡大しているので、少し早めにエントリーすることで、損切りになったときの損失を少なくなるとの考えからになります。

例えば、119.20を上抜けてきたところで買って、その後下げてしまい118.700で損切りしたとすると50pipsの損切りになります。

ですが、119.00でエントリーしたとすると、118.700で損切りした場合は30pipsの損切りですみます。

一応、上昇する可能性があるという根拠があって買っているわけですが、そうは言ってもこれだけ下げていると、下降の圧力もかなり強い状態にはなっています。

つまり、いつ下落に転じてもおかしくはないということです。

そういった状態で、安全策として一般的にトレンドが転換するであろうと言われているポイントまで待つと、損切りまでの幅が大きくなり逆にリスクが高くなってしまうことがあります。

ですので、ここでは早めにエントリーをし、損切りになったとしても小さくなるようにしているということです。

ちなみに、118.700まで下げてくるまで損切りを我慢するということはせず、5分足のMAで上値を抑えられ、119.00を下抜けてきたところで早めの損切りをしようとは考えていたので、損切りになったとしても15pips以内には収まっていたと思います。

そういったプランであれば、見込める利益に対して、損切りになった場合の損失が小さくなるため、今回のようなリスキーなポイントでも十分エントリーをするだけの価値があるということになります。

来週以降のドル円相場はどうなるのか?

どうなるかは誰にもわかりませんが、これだけ押し下げらたにも関わらず、ほぼ元の位置まで戻した(上昇した)ということは「売りが否定された」という事実を表しています。

「売りが否定された=買いに転じる可能性がある」

と見ることもできます。

ただ、まだその可能性があるというだけなので、実際にそうなるかはわかりません。

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■週足チャート

2015-10-03_14h54_50

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■日足チャート

日足11

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週足レベルでは-1σで上値を抑えられていますし、日足レベルで見てもMAの下に位置しているので、ここから下げてくる可能性もあります。

個人的には121.00付近まで上げてきたら良いなと考えていたので、珍しく週をまたいでポジションを保有していますが、月曜に窓開けで90pipsほどある含み益が全てなくなるかもしれません。

あまり考えられない状況ではありますが、そうなったらそうなったで仕方ないですね。

とりあえず、来週になれば嫌でも結果はでているので、その際には改めてご報告したいと思います。(しても仕方ないことなのでしないかもしれません)

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