イートレFX システムトレード スイングトレード デイトレード

イートレFX実践検証5~損益率を0.5→1へ・・そして3にして過去検証してみましたの巻~

前回は損益率を0.5で検証してみましたが、今回は損益率を1にしてどうなるか試しました。

過去検証してみましたの巻

今回は、その結果を元にトレード履歴から伸びたところを確認し、まずは損益率を1にして検証しました。

その後、さらに条件を加えて損益率を3にして検証したという流れになります。

過去検証の結果どうなったのか?

まず単純に損益率を1にした結果です。

[normal_box2 color="black" border="b2"]

検証条件

期間:2013年1月~2013年12月
時間軸:4時間
通貨ペア:ドル円、ポンド円、ユーロドル

[/normal_box2]

2015-07-23_15h22_58

戦績:46戦25勝21敗
勝率54%
獲得pips:+400pisp

前回は+50pipsだったので、少し伸びました。

通貨ペアごとの成績

2015-07-23_15h23_15

ユーロドル
戦績:16戦9勝7敗
勝率:56%
獲得pips:+200pips

2015-07-23_15h23_31

ポンド円
戦績16戦8勝8敗
勝率:50%
獲得pips:0pips

2015-07-23_15h23_44

ドル円
14戦8勝6敗
勝率:57%
獲得pips:+200pips

前回は、ドル円以外マイナスでしたが、今回マイナスの通貨ペアはありませんでした。

スプレッドを考えるとポンド円だけマイナスですね。

勝率はどの通貨も10%ほど落ちていますが、トータル成績が向上しています。

ポンド系は上下に大きく動くことも多いので、OCO注文でエントリーをすると、対応できずに損切りになることが多いのかもしれません。

トレード履歴を確認し、ルールを付け加える

2015-07-23_14h32_48

トレード履歴とチャートを照らし合わせ、損切りの3倍伸びているエントリーがないかを確認し、3倍伸びているエントリーに印(黄ライン)をつけていきました。

3倍伸びているというのは、100pipsで利食いせずにポジションを保有していれば、その後300pipsまで利を伸ばすことができたというエントリーのことです。

そこから再びチャートに戻り、どういった条件に当てはまると利益は伸びるのか?をエントリーポイントの前後から分析していきました。

条件を当てはめてエントリーの成績を確認する

エントリーポイントの前後を確認したところ、もしかすると「この条件に当てはまっているときは伸びるのかもしれない」という条件が見つかったので、その条件をトレード履歴に当てはめて見ました。

2015-07-23_14h34_29

青は、条件が当てはまり「+100pipsはとれたが300pipsには到達しなかった」

赤は、条件が当てはまったものの「-100pipsで負けた」

青と黄色が重なるのは、条件が当てはまり「+300pipsとれた」

というエントリーになります。

なにも色がついていないエントリーは条件が当てはまらなかったエントリーです。

仮に条件が当てはまるポイントでのみエントリーしたとすると、

「21戦12勝9敗」

となり、12の勝ちの内、8回は+300pipsなので、「この条件が当てはまるときは伸びているのでは?」という仮説は正しかったようです。

ただ、これはまた新しい仮説の一つにすぎないので、今度はこの条件を当てはめた状態でチャートを動かしながら検証をしました。

伸びていると思われる条件を加えて検証した結果

[normal_box2 color="black" border="b2"]

検証条件

期間:2014年4月1日~2015年2月20日
時間軸:4時間
通貨ペア:ユーロドル
エントリー条件:トレード履歴確認で発見した条件

[/normal_box2]

2015-07-21_13h15_10

戦績:6戦3勝3敗
勝率:50%
合計:+600pips

損益率1でトレードをしたときは3通貨ペアで+400pipsでしたが、今回はユーロドルのみで+600pipsとなりました。

この結果から、この条件を加えれば成績が向上するのではないかという仮説は正しかったようです。

ただ約1年で6回のエントリーというのは少ないので、トレード機会を増やすために、エントリー時間軸を短くするか、通貨ペアを増やすかして、さらに検証をしていく必要がありそうです。

例えば、6通貨ペアにすれば単純計算で1年間に36回のエントリーとなるので、

戦績:36戦13勝13敗
勝率:50%
合計:+2600pips

ぐらいの成績になるかもしれないと、また新たな仮説が立ちます。

新しい仮説がたったら、その仮説が正しいか、また検証をして確かめていきます。

もし、通貨ペアを増やしても同じような結果になるとすれば、2600÷12となり月に平均217pipsほどになります。

これぐらい取れればどうでしょうか?

私はそこそこ満足できる成績になります。

時間軸を15分と30分に変えて確認してみた結果・・・

ものは試しと、時間軸を短くして検証もしてみました。

[normal_box2 color="black" border="b2"]

検証条件

期間:2014年2月~2014年4月
使用時間軸:15分
通貨ペア:ユーロドル

[/normal_box2]

2015-07-21_14h42_42

戦績:11戦2勝9敗
勝率:18%
合計:-150pips

[normal_box2 color="black" border="b2"]

検証条件

期間:2014年2月~2014年4月
使用時間軸:30分
通貨ペア:ユーロドル

[/normal_box2]

2015-07-21_15h27_41

戦績:8戦1勝7敗
勝率:13%
合計:-135pips

短い時間軸にすると全く使えませんでした。

使えないという事実を確認するのも検証の役目なので、こういったときはスッパリ諦めます。

まとめ

検証ばかりで、そもそもイートレFXが使えるのかわからないと感じている方もいるかもしれないので一度まとめると、

  • イートレFXで機械的にエントリーするだけではプラマイ0かマイナス
  • 検証をしてルールを付け加えると比較的楽にトータルプラスにすることができる

となり、私は「使える」という判断になります。

これまでのイートレFXを使った過去検証を見てもらえば、それほど時間をかけずににトータルプラスになっているのがわかると思います。

おそらく時間にすると5~6時間ほどFT2(検証ソフト)を動かしていただけです。

これが、ルールのみでエントリーしたときに、マイナスになるようだと、それだけプラスにすることも難しくなってくるので、そういった意味で使えると判断しています。

では次回は、今回どういった条件を加えた結果、成績が向上したのかをまとめたいと思います。

イートレFXの評価

採点

再現性5点(すごく良い)
購入後のアフターフォロー3点(良い)
応用のしやすさ3点(良い)
価格と内容のバランス3点(良い)
売り込みの激しさ0点(悪い)

合計14点:B級商材

ランク説明

点数画像

-イートレFX, システムトレード, スイングトレード, デイトレード

© 2021 FX情報商材の実践検証レビューをやめて気楽にトレードしてる人のブログ