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FX商材の使い方・活かし方

この記事はFX商材を購入した後は、どのようにしてトレードスキルを身に着けていくのか?という参考として見て頂ければと思います。

商材購入後の流れとして、大きく分けると、

1. 商材を読む(知識の習得・ロジックを把握)
2. トーレドルールの検証・改善(技術の習得)
3. 実弾トレード

このような流れになります。

1~2を3 ヶ月~半年繰り返して、トレードスキルを身に着けます。この段階は練習のようなものです。

その後、スキルが身についたら実弾トレードとして、実際のお金をFX口座に入金し、練習で出来たことを、お金を使ったトレードでもできるようにしてきます。

実弾トレードは本番になりますが、いきなり利益を上げれることは稀なので、少額で始めることを強くお勧めします。

では一つ一つ細かく見ていきましょう。

商材を読む(知識の習得・ロジックを把握)

まずFX商材に何が書かれているのか全体像を把握していきます。わからない部分があっても一度ザックリと読んでしまいましょう。

その際、ここがよくわからないという箇所に付箋などを張っておき、後でじっくり読むと無駄なく読み進められます。

1 日で全て読む必要はないので、今日はここまで読むと決めて読むと、ボリュームが多い商材でも最後まで読み切れます。

商材を一度読んだだけで後は読み返さない方も多いですが、一度読んで身につくなら負けているトレーダーはいないので、定期的に読み直すようにしてください。

自分のトレードスキルによって、読む度に重要と思うポイントも変わってくるので、何度読んでも無駄になることはありません。

スマホやタブレット、自宅のPCなどにテキストを入れておき、どこでも読めるようにしておくと、スキマ時間を使って読み進めることができます。

トレードルールの検証・改善(技術の習得)

トレードルールの検証について

この段階では勝ち負けにこだわらず、売買ルールの作成やスキルアップにつとめることが大切です。

具体的にやる作業としては、

  • 売買ルールの確認・実際にルールを使ったエントリー検証
  • 独自ルールの追加
  • 売買ルールの決定
  • 実弾トレードと仮定しての資金管理、ポジションサイズ管理

などが主になります。

トレードルールの改善について

改善というのはトレードルールをバージョンアップさせていく工程と考えてください。

例えば、

  • トレードルールを実践検証してみた結果、勝率50%だった。
  • ここから勝率を60%にあげることは出来ないか?

と考えてみたりします。

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検証の結果、無駄なエントリーをしてるから、それを無くせば60%ぐらいにはなるな。

じゃあ、その無駄なエントリーをしている原因はなんだろう?どうやら順張りロジックなのにレンジ相場でエントリーしてしまっているようだ。

つまりレンジ相場の見極めが甘いということだから、それをしっかりとできるように改善しよう。

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このように検証した結果を踏まえて、結果を良くするために行なうのが改善になります。

これは一度やればそれで終わりという作業ではなく、トレードを続けている限り繰り返し行うものです。

トレードルールの検証・改善しなければならない?

トレードルールの検証・改善というのは、ピアノでいうと弾けるようになるための練習のようなものです。

ピアノが引けない人でも、ドはココ、レはココと、わかるものですが、曲を引こうと思ったなら練習をしなければ引けません。

どこを押せばどの音がでるとわかっていても、ピアノが弾けないのと同じで、トレードも手法を頭で理解しても、すぐに使えるというものではないのです。

ですので、トレードで勝てるよう検証改善はしなければならず、時間をかけてトレードスキルを身に着けていく必要があります。

成長力は人それぞれ違うので、これぐらい練習すればスキルが身につくとは言えませんが、3 ヶ月~半年は検証と改善を繰り返すべきかと思います。

検証改善の間はデモトレードになるので利益はありませんが、初めからリアルトレードをした場合、お金が減ることはあっても増えることはありません。

FXにビギナーズラックはわりと多いので、一瞬は増えるかもしれませんが、しばらくすると大きなマイナスになることがほとんどです。

ちなみに私は、6万円を資金にFXを始めて、3日後に18万円になり、その後70万円ほどマイナスになりました。

私が稀だったのではなく、このような経験をしているトレーダーはかなり多いです。なので初めから稼ごうと焦らず、しっかりスキルを身につけていくことが大切です。

さらに詳しい検証改善方法は、以下の検証方法のまとめをご覧ください。

白山流のFX検証方法を完全公開

実弾トレード

トレードの検証改善を終えたら、実際にお金を投入してトレードをしていきます。

デモから実弾に移る切っ掛けは、最低でも1 ヶ月デモトレードをして、トータルで利益が確保できてからになります。

これはデモから実弾に移る最低限の目安と考えてください。

早く実弾トレードをして利益をだしたいという気持ちがあるので、デモをしている期間というのは辛い時期かもしれませんが、デモで勝てないのに実弾で勝てるはずがありません

繰り返しになりますが、稼ぎたいからと実弾でトレードすると資金を減らすということになります。

減った分の資金をトレードで取り返すには、0 から始める何倍もの労力がかかってしまいます。

しかし、練習で1 ヶ月を通して利益をだせるスキルが身についていれば、すぐには勝てなくとも、大きな損失をだすという状況ではありません。

稼ぎたいからこそ稼ぎにならない時期を長くとるということですね。

実弾トレードの注意点

デモと実弾の違いとして、デモはいくら負けても自分のお金が減らないことに対して、実弾は負ける度に自分のお金が減るということです。

当たり前のことですが、それが原因で練習ではエントリーポイントが来た瞬間、迷わずエントリーできていたものが、実弾では躊躇してしまい結果として負けるということが多いです。

デモで出来たことを実弾でもできるようにするには、徐々に慣らしていくしかありませんので、ロット数を下げてトレードしていきましょう。

資金に対して1%の損失に抑えるか、はじめはFX業者が提供している最低ロット数でのトレードでも良いと思います。

もし、デモで勝率が60%ほどあったにも関わらず、実弾になったとたんに20%になってしまったというような場合、トレードに明らかな変化がでているためデモに戻って再検証してください。

そこで改めて、デモと実弾の違いを客観的に分析して、改善していきます。

こういった作業は手間とは思いますが、「勝ちたいならやる」と覚悟をきめるぐらいでいいでしょう。

FX商材の使い方・活かし方のまとめ

基本的にFX商材を買った後の流れは、このようになるかと思います。

FX商材の販売ページを見ると都合の良いことばかり書かれているのことが多いので、「購入後に商材に書かれていることをそのまま真似してトレードをすれば、明日にでも儲けれる!」と思ってしまうかもしれません。

ですが、現実はどの商材を購入してもこのような検証改善作業というのは必要になります。「どの」商材でもです。例外はありません。

なので、購入する際には、このような作業があることを予め理解しておくと良いかと思います。

それさえ理解して、検証改善を行えるなら、トレードは技術職なので(私はそう考えています)、いずれ利益は上げれるようになります。

トレードは努力する価値があるものなので、検証改善を頑張ってみて下さい。

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